子ヤギの相性
うちのパソコンは20数年前から自作パソコンです。

現在パソコンのチップセットやCPUはインテルが主流になっていますが当時は価格面からもVIAのチップセットとかで自作し
インテル基準で作られていた周辺機器やパーツの『相性問題』に一喜一憂することに。

その後素直にインテル製のパーツで構成したPCで過ごしていたのですが、最近AMDのCPUのコスパがよいので自作パソコンをAMDにしました。
確かにインテルの7割程度の予算で同等の処理能力を得ることができて満足してるのですが、キーボードの調子があまりよくないのです。

ロジクールのワイヤレスキーボードK275を接続していますが、USBハブ経由でつなぐと反応が遅れたり同じ文字がたくさん打たれる「チャタリング」と呼ばれる現象も頻発します。

ロジクールの説明でレシーバーは本体のポートに直挿しとあるのでUSBハブは動作対象外ですが、インテルのH97+I5の構成では普通に使えていたのと直挿ししても時々同様の症状がでるので困ったもんです。

別のUSBハブに変えたり、B450のマザーボードを最新のBIOSにアップデートしてもやっぱり同じようには動きません。

キーボードも有線に戻すべきか・・

また解決したときには記事にします。

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